埼玉県 SKIPシティ映像ミュージアムにて開催の『マツリミライ』に展示された
“KINGYO”、“ねぷたがおや”、“フューチャーねぷた” の3作品の
プログラム制作を行いました。
制作: 株式会社A-KAK
イラスト・デザイン: 胡ゆぇんゆぇん
KINGYO
“金魚すくい” をスマートフォンとAR技術によってアップデート
水面の床をスマホで覗くと金魚が現れます。何匹つかまえられるかな?
ねぷたがおや
“お面” を顔認識とAR技術でアップデート
モニターの前に立つと、画面の前の顔がねぷた風に変身!
フューチャーねぷた
“山車ねぷた” をプロジェクションマッピング技術でアップデート
さらに「ねぷたがおや」と連動して体験者の顔がリアルタイムにすり替わります。